よしりん先生
連投です!
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山田正彦・亀井静香・河村たかしの
新党「脱原発」が、
「国民の生活が第一」と合流しそうだ。
山田議員には、
「党首は女性に
しなければいけない」
と言っておいたが、
どうやら滋賀県知事の
嘉田由紀子氏の
党首就任の話し合いも
進んでいるようだ。
嘉田氏は
『脱原発論』も読んでくれている。
ご自身の著書もわしに贈ってくれた。
大変誠実な政治家だ。
「みどりの風」も
合流すべきである。
「脱原発」「反TPP」を
最大争点に掲げた
政党ができなければ、
極右排外主義の自民・維新が
どこまでも票を伸ばすぞ。
国民の選択肢を、
極右だけに絞らせるな!
今夕記者会見なら、
もう間に合わないかもしれないが、
党名を長期にわたる
ビジョンとして考えるべきだ。
政策を党名にするのは良くない。
理念から考えるべきであって、
郷土愛を基調にすべきだ。
パトリなき
ナショナリズムが進んでいる。
新党は
健全なパトリオティズムの
党にしてほしい。
郷土を愛する党、
地方を大切にする党、
パトリの党にするべきだろう。